コピーライターになったきっかけ

コピーライターのリホです。

横浜は夏の太陽に照らされて、まぶしい光景が広がっています。
横浜の赤レンガ倉庫のライトアップはなんだか、涼しさを感じさせてくれます。
何かどこか懐かしさのある灯りですよね。
コピーライターを目指したときのことを思い出します。

自分がコピーライターになったきっかけは、文章がうまく書けるようになりたいと思ったのが始まりでした。
ネットに転がっている記事の文章が、どうしてそこまで書くことができるのかが不思議に思っていました。
そんなに毎回書くことが思いつくものなのだろうか。どのようにしてネタをインプットしているのか知りたかったのです。

私は文章を書くことが好きで、学生の頃は小説を趣味で書いていたこともあり、今思えば人に見せられるようなものではありませんでした。(笑)
でも違うんです。見せられないとかそういうことではなくて、読んでもらいたいかどうかがカギだったんです。
自分でも何言ってるのかわからないですけど、要するにたとえ下手な小説でも読んでもらわなければ、何の意味もないということ。

正直恥ずかしくって、見せられなかったのです。当時の私はそんなことを考えていて、自分の創造する世界を発信することが大事なんだと気づかされたのは、コピーライターのセミナーに通ってからでした。

セミナーに初めて行って、いきなりこの商品についてコピーを考えてくださいと言われ、一人ひとり発表するように言われ、正直恥ずかしくて、逃げ出したい気分でした。
そして自分の番が来て、やけっぱちで発表したんです。
セミナー講師がチャラい人で、思いっきり笑われました。そしてダメ出しをたくさん言われました。
自分が考えた文章、たった一文だけの短いものなのに、こんなに直す部分があるんだと驚きを感じたのです。

発信することで、自分の文章に笑ってくれたり、指摘してもらったり、いろんな人が自分の文章をここまで真剣に見てくれているという感覚にドキドキしていました。
最終的に出来上がった文章は、自分ひとりでは完成しなかったもので、不思議なものを見るようでした。

文章を書いて、人の心を動かしたいと思って、私はコピーライターというものを目指したのだと思います。

 

脱毛をしたくなる文章

神奈川県横浜市に住むリホです!コピーライターをしています。

広告の仕事ってやればやるほど面白さがあり、自分が考えた文言が人の心を動かして買わせちゃうって言う感覚が、なんだか超能力者みたいです。

自在に人の心を操れるわけではありませんが、人に物を買わせる文を作るまでには相応の苦労と、勉強、時間が必要になってきます。

会社に入って、何度も同じ商品の宣伝文句を書かされました。100個の文章を考えて、自分で一番いいと思ったものを提出しろって言われるんです。

入った頃は、素人の自分に選べって何だって思いましたが、新人だろうが関係ないんですよね。
入ったからには、プロという意識をもって、仕事に取り組まないといけないってことだと思います。
おかげで何が良くて、ダメなのか。私なりにちゃんと判断できる用に成長しました!たぶん!

この前脱毛サロンの広告に載せる、キャッチコピーを考えろって言われたのです。
女のお前なら、脱毛について考えやすいだろって、丸投げされました。
まあ私もムダ毛の悩みというか、面倒くささはわかっているつもりなので、大体は想像できますけどね。

脱毛ってどうしてするのかな?ムダ毛が生えてたら、恥ずかしいというか、かっこ悪いと思います。なんで恥ずかしいのかな?
白い素肌に黒い線が無数にあって、見栄えが悪いからです。

コピーを考えるには、広告を読んだ人の立場になって考えないといけないのですが、上手く想像できないですね。

ちなみに横浜駅の柱に広告が出されるんですけど、通りすがりの女性に目を止めてもらうには、どんなことを書けばいいのかな?
急いでる女性に、「ちょっと待って!ムダ毛見えちゃってるよ!」でしょうか?
いろいろと悩みますが、脱毛の悩みって尽きないですよね・・・。