コピーライターになったきっかけ

コピーライターのリホです。

静岡は夏の太陽に照らされて、まぶしい光景が広がっています。

そういえば私がコピーライターを本格的に目指そうと思ったのもこんな季節でしたね。

自分がコピーライターになったきっかけは、文章がうまく書けるようになりたいと思ったのが始まりでした。
ネットに転がっている記事の文章が、どうしてそこまで書くことができるのかが不思議に思っていました。
そんなに毎回書くことが思いつくものなのだろうか。どのようにしてネタをインプットしているのか知りたかったのです。

私は文章を書くことが好きで、学生の頃は小説を趣味で書いていたこともあり、今思えば人に見せられるようなものではありませんでした。(笑)
でも違うんです。見せられないとかそういうことではなくて、読んでもらいたいかどうかがカギだったんです。
自分でも何言ってるのかわからないですけど、要するにたとえ下手な小説でも読んでもらわなければ、何の意味もないということ。

正直恥ずかしくって、見せられなかったのです。当時の私はそんなことを考えていて、自分の創造する世界を発信することが大事なんだと気づかされたのは、夏のコピーライターのセミナーに通ってからでした。

セミナーに初めて行って、いきなりこの商品についてコピーを考えてくださいと言われ、一人ひとり発表するように言われ、正直恥ずかしくて、逃げ出したい気分でした。
そして自分の番が来て、やけっぱちで発表したんです。
セミナー講師がチャラい人で、思いっきり笑われました。そしてダメ出しをたくさん言われました。
自分が考えた文章、たった一文だけの短いものなのに、こんなに直す部分があるんだと驚きを感じたのです。

発信することで、自分の文章に笑ってくれたり、指摘してもらったり、いろんな人が自分の文章をここまで真剣に見てくれているという感覚にドキドキしていました。
最終的に出来上がった文章は、自分ひとりでは完成しなかったもので、不思議なものを見るようでした。

文章を書いて、人の心を動かしたいと思って、私はコピーライターというものを目指したのだと思います。